お風呂が先か、ご飯が先か?入浴中の溺死が急増。ほか。


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雑学…美容・健康・ダイエット001

風呂

入浴(お風呂)

帰宅後、お風呂が先か、ご飯が先か?
夏は、お風呂が先。
自律神経の乱れやすい夏は、温度差が大きいため、熱いお風呂でリセット。
夏以外は、寝る30分前にお風呂に入る。
2016.08.21″林先生が驚く初耳学”より

足裏は、ゴシゴシ洗ってはいけない。

角質にヒビが入り、水虫の原因となる可能性がある。
2016.06.12″林先生が驚く初耳学”より

お風呂での眠気。
お湯につかり、脳への酸素が減り、無意識に気を失っている場合が多い。
2016.10.13″日本人の3割しか知らないこと”より

お風呂での死亡事故は、北海道は少ない。

冬は、家全体を温めている。
一般のお家は、脱衣所に暖房器具を置いたり、浴室をシャワーなどで、温めておくなどすると良い。
2016.11.29″林先生の今でしょ!講座”より

お風呂。

入浴中の死亡事故で溺死が急増。
お風呂で寝る=失神の可能性。
リラックスは、眠気を催すが起きている。
失神…血圧が一気に下がる。脳に血液が届きにくい。
血圧を上げるためには、湯船から出る、冷たい水に手をつけるなど。
熱い風呂…心筋梗塞のリスク。急激な血圧の変化。42℃の熱いお風呂に10分間入ると、血小板が固まり、血栓になり、子供でも危険になる可能性がある。
2016.12.06″林先生の今でしょ!講座”より

半身浴は、ダイエット効果がない。

消費カロリーは少ない。半身浴で汗をかき、水を飲むと戻ってしまう。むくみが取れたりする。体重が減るのは水分が減るだけ。
入浴時にカロリーを消費するのは、浴槽をまたぐ時だけ。
食べて、すぐお風呂に入ると、消化に悪い。
2016.12.06″林先生の今でしょ!講座”より

お風呂の前に、緑茶を飲む
カテキンの吸収率が、7倍になり、ダイエットに良い。
カテキンは、脂肪の吸収を抑える。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

食べてすぐ、お風呂は、消化に悪い。

消化のために胃や腸に送られる血液が、皮膚の表面に分散し、消化に悪い。
食前も良くない。血糖値が低くなる。
食事の前後30分以内は、入浴しない方が良い。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

一番風呂は肌に良くない。
人間の体は弱酸性。水道水は中性。入浴剤を入れると刺激が弱まる。
お風呂のお湯は、2日目には、ばい菌が約1000倍に増えるので、使用しない。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

風呂

30分以上の長風呂は、
疲れを溜める原因になる。
40℃の風呂に10分入っていると、500mlの汗をかく。長風呂すると、セラミドが溶け出し、肌がカサカサになる。
冬は、41℃の風呂に10分がベスト。入浴後保湿クリームを塗る。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

お湯の後に、
ぬるい水をかけると疲れが取れやすい。
繰り返すと血流が良くなる。皮膚の弾力性も良くなる。
オススメは、40℃のお湯3分、30℃のお湯を手足にかける。それを3セット繰り返す。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

激しい運動の後、すぐに入浴はしない。
1時間後以降にお風呂に入る。筋肉の炎症が起こっており、また細胞が傷ついている場合があるため。
体温より低い温度のお風呂ならば、OK。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

寝る前に、熱いお風呂に入るのは良くない。
40度位のお風呂に、寝る1時間前に入る。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

二日酔いは、
入浴すると消えるというのは間違い。
アルコール濃度が上がり、逆効果。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

朝、熱いお湯で、数分間、
シャワーを浴びるのは、良い。
2016.12.06″林修の今でしょ講座”より

子供の入浴。

体温調節機能が弱いため、大人より時間を短めに。
2016.12.08″日本人の3割しか知らないこと”より

入浴剤を入れるタイミング。
炭酸ガスが、熱々のお湯では、早く抜けてしまう。40° Cが良い。
2016.12.08″日本人の3割しか知らないこと”より

冬の入浴。
ヒートショック予防に、シャワーでお湯を入れる。ヒートショックとは、急な温度変化が、もたらす身体の異常のこと。
2016.12.08″日本人の3割しか知らないこと”より

お風呂に入ると、食欲が抑制される。
胃や腸に血液が集まっていると、お腹がすきやすくなる。
お風呂に入ると、全身に血液が循環。
2016.12.08″日本人の3割しか知らないこと”より

ボディークリームは、
お風呂場の中などの、湿った状態で塗った方が良い。
2017.01.12″日本人の3割しか知らないこと”より

温泉

温泉地で働く人は、肌年齢が若い。
こまめな水分補給と、温泉に入ったら流さないで上がっているのが要因だと思われる。
2017.01.12″日本人の3割しか知らないこと”より

コンディショナーは、毛先だけにつける。
根本より5cm以内の髪の長さの場合は、つける必要ない。
2017.02.09″日本人の3割しか知らないこと”より

旅館の温泉饅頭は、
お風呂に入る30分前に食べる。
湯あたり防止で、低血糖を防ぐ 。お茶はお風呂の30分前に飲むと、カテキンの美肌効果が上がる。
2017/02/19″林先生が驚く初耳学”より

お風呂の前に、コップ1~2杯の緑茶。

エネルギー消費が増え、ダイエットに。
2017.02.23″日本人の3割しか知らないこと”より

お風呂でのヒートショックに注意。
入浴前にコップ一杯の水を飲む。
発汗による水分不足を補い、血圧上昇で血液が濃くなるのを防ぎ、リスクを減らせる。
2017.02.23″日本人の3割しか知らないこと”より

シャワーを浴びる順番。
心臓から遠い、足や手から。
2017.02.23″日本人の3割しか知らないこと”より

毎日の入浴。
体は日常的に強く洗わない方が良い。軽い皮膚炎が起きる。
2017年7月13日”日本人の3割しか知らないこと”より

お風呂。

①毎日入る。要介護になりにくい。
②入浴時間(湯船に10分)。
湯船につかると、体の柔軟性が増す。怪我をしにくい体になりやすい。血液の流れが良くなり、老化物質を流す。 10分以上だと、熱中症の危険性がある。
半身浴は、お肌が乾燥肌になる可能性がある。
③お風呂の温度。
40℃。40℃以上は、ヒートショックの危険がある。
湯船の中で、肺炎予防。湯気を吸って、発音練習。
歯磨き。口の中の雑菌を減らす。
2017/08/29″林修の今でしょ講座”より

風呂

冬の乾燥から肌を守る正しい入浴法。
①全身をゴシゴシせず、手のひらでなでるように洗う。
②脱衣所が寒いと、肌が刺激を受け、寒冷じんましんになる危険がある。
浴室も温める。お湯をためる時、蓋を外すなど。
③ 1番風呂に入ると塩素が刺激になる。
2番風呂か、何か入浴剤を入れる。
ビタミンCのレモン汁をスプーン一杯、湯船に入れる。ゆず湯や、アスコルビン酸の入った入浴剤。
入浴しながらの歯磨きは良い。
42℃以上の熱い風呂に入ると、炭酸ガスの入浴剤は、体感温度が2℃上がる。
④ 15分以上の長風呂は、肌に悪い。
手がしわしわ、肌の保湿成分が流れ出ているサイン。タオルで抑える感じで拭く。
⑤まとめるとオススメ入浴法は、蓋をせずに、お湯を張り、レモン果汁をスプーン一杯入れ、石鹸で泡を作り、手のひらで洗う。
ポイント…洗うのは顔、胸、脇、お尻、股の5カ所のみ。
⑥シャワーは長時間使わない。塩素が入っている。
お風呂にためたお湯だけで洗い流す。40℃で10分、肩までつかる。
⑦浴室の中で、化粧水を染み込ませる。保湿クリームは、服を着る前に塗る。
⑧入浴前に緑茶を飲むだけで、7倍も吸収されやすい。
2017.11.12″世界一受けたい授業”より

風呂

(雑学の日付や番組名、内容は、メモより書き起こしておりますので、間違いや内容の誤解釈などありましたら、ご指摘いただけたらと思います。日付、番組名無いものは、メモしそびれておりますので、ご容赦くださいませ。ブログに貼り付けています画像は、『たっぷり素材 PIXTA』と『筆まめ』『筆ぐるめ』の素材です。他者さまの画像引用の場合は、明記いたします。)