泣ける映画を見ると太る、風邪の治し方、ほか。
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雑学…美容・健康・ダイエット015
泣ける映画を見ると太る。
女性は泣ける映画を見ると、グレリンという食欲増進ホルモンが、分泌しやすい。食べ物を口にする回数が増える。
2017年9月24日”林先生が驚く初耳学”より
スマホゲーム。
やりすぎると口臭がひどくなる。首の角度で、唾液が十分に出てこない。雑菌の繁殖。予防は、水分補給やガムなどを食べる。
2018年3月24日”林先生が驚く初耳学”より
水分補給には水。
カフェインは利尿作用がある。ノンカフェインの麦茶を冬にも飲む。
風呂上がりのビールはおいしいけれど、アルコールには、利尿作用がある。ビールの後に、水や麦茶を飲んで水分補給すること。
2018年1月16日”林修の今でしょ講座”より
本「一流アスリートの食事」栄養士・細野恵美著
管理栄養士。スケジュール管理術。
バランスのとれた食事は、1週間単位で帳尻合わせ。1日単位だと息がつまり、いつまでも、始まらない。1ヶ月単位だと管理できない。
2018年1月7日”林先生が驚く初耳学”より
鼻風邪の治し方。鼻水、くしゃみ。
鼻風邪の治し方第3位。
すりおろしたレンコンを絞り、汁を綿棒で鼻に塗る。炎症が抑えられる。レンコンは、花粉症にも効く。1日3回。
アレルギーが出る人もいるので、手に塗って確認すること。
レンコン甘酒。
蓮根の搾りカスをあたたかい甘酒に入れるだけ。また、レンコン団子の吸い物でも良い。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
鼻風邪の治し方第2位。
足湯をする。鼻づまりに効く。42℃で15分。タオルで拭き、靴下を履く。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
鼻風邪の治し方第1位。
蒸しタオルで、鼻を温める。40℃前後のお湯で、蒸しタオルを作る。加湿効果。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
鼻風邪の症状の原因。
くしゃみ、鼻水は、なぜ出るのか。
鼻の粘膜は、柔らかく、敏感な人は、ウィルスが住みやすい。出そうとする。
鼻づまりは、なぜ起きるのか。
ウィルスと戦う白血球を多く集めるため、血管が腫れるので、鼻がつまる。
風邪をひくと手足が冷たくなるのは、ウィルスをやっつけるために、体温を上げる。そのために熱が出る。手足が冷たくなる。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
喉風邪の治し方。咳が止まらない。
喉風邪の治し方第3位。
みかんの白い筋を残さず食べる。エスペリジン、喉の炎症を和らげる。みかん2個分が良い。外皮にも含まれている。
外皮ごと、砂糖とレモン汁で煮て、マーマレードを作ると良い。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
喉風邪の治し方第2位。
寝る前に蜂蜜を舐めると過剰な興奮を抑える。
蜂蜜は、大昔から薬。抗炎症、抗酸化、殺菌、抗菌作用。ウィルスに作用するポリフェノールが入っている。全身&患部に直接作用。小さじ半分程度の蜂蜜をなめた後、歯磨きする。
蜂蜜。1歳未満はボツリヌス菌が入っている場合があり、摂取してはダメ。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
喉風邪の治し方第1位。
咳が出て辛い時。マスクをして横向きで寝る。乾燥を防ぐ。保湿効果のために、ワセリンを鼻の穴や口の周りに使う。重力で気道が狭くなるので、横向きだと咳が収まる。
抱き枕を使うと、横向きを保ちやすい。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
喉風邪の症状の原因。
なぜ喉が痛くなるのか。
炎症が起きる。ウィルスは、粘膜の奥に入り込み、細胞をのっとり増える。白血球が戦って戦場となり、熱くなることを炎症と言う。
咳が、寝ているときに出るのは、なぜ。
起きている時とは違う神経が、働いている。夜は必要以上に咳を出して、リラックスしようとする。
咳はなぜ出る。悪いものを体が外に出したいと言う反応。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
「寒気」の対処、体温を上げる方法。
素早く体温を上げる方法第3位。
足指体操をする。足の指をグーパー。ふくらはぎの筋肉を動かすために、足の指を動かす。
椅子に座り、足を軽く伸ばす。広げてパー、曲げてグー、10回。足首を回すだけでもオーケー。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
素早く体温を上げる方法第2位。
おへそにカイロを貼る。血液を効率よく温める。人体の中でも太い血管が、へその周りにある。血液は、1分で体を一周する。
体を温める飲み物。朝に、白湯、コーヒー、コーンスープなどを飲む。コーンスープは、2時間ほどの持続性がある。消化するのに、熱量を産む。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
素早く体温を上げる方法第1位。
体の熱を逃さない。3つの首を温め、放熱を防ぐ。
喉首、手首、足首。動脈があるので、冷えやすい。マフラー、リストバンド、レッグウォーマーや厚手の靴下。リストバンドは、締め付けに注意。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
なぜ寒気を感じる。
危険な状態の一歩手前。脳がサインを出している。ガタガタ震えるのは、筋肉を動かし、体温を上げようとしている。37℃を超えるとウィルスは、活動が低下する。
2018年1月9日”林修の今でしょ講座”より
インフルエンザ
殺人インフルエンザ。
普通のインフルエンザとの違い。南半球で、20万人が感染、400人以上が死亡。
毒性が強い。A香港型。インフルエンザ脳症になる可能性もある。日本には、旅行者が運ぶ。入国時のサーモグラフィーでチェック。
2018年1月16日”林修の今でしょ講座”より
インフルエンザの予防接種。
新発見。予防接種は、午前中に受けると、免疫が付きやすい。
2018年1月16日”林修の今でしょ講座”より
インフルエンザ感染度簡単チェック。4項目のうち、「いいえ」が2つ以上あると感染しやすい。
①休みの日に、家にいることが多い。外出での車や電車が危ない。咳やくしゃみは、2メートル飛ぶ。
②体を鍛えるのが好きだ。体を鍛えると、免疫力がアップする。体温が低下すると免疫力が30%ダウンする。運動はストレスケアにもなる。
③毎朝、朝食は必ず食べる。食べると体温が上がるので、免疫力がアップ。
朝食で、必ず食べた方が良いもの。温かいお米。ご飯のお供には、納豆が良い。納豆はインフルエンザウィルスを抑える。S-903株の納豆がより良い。
④嫌な事は、すぐに忘れることができる。ストレスをため込まない。免疫力アップ。よく笑うと良い。
2018年1月16日”林修の今でしょ講座”より
インフルエンザ予防
①口元に手を持っていく癖は、直す。
②マスクの正しい付け方。外出するときにつける。テーブルの上に置いて、折っていたりするとダメ。鼻の部分をフィットさせる。
③手洗いの方法。
外科医の手洗いの仕方は、なかなか難しい。
簡単な手洗いとして、短く2度洗い。10秒の揉み洗いと15秒のすすぎを2回する。
2018年1月16日”林修の今でしょ講座”より
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