牛肉の本当の色は?酢のパワー、ほか
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雑学…料理・食べ物018
牛肉が変色。
暗い色の牛肉は、肉本来の色。お肉をめくった時の色が、肉本来の色。酸素に触れると明るい赤色になる。鮮度が落ちると、沈んだ赤色になり、明るい赤になり、茶色っぽい赤になる。緑色のぬめりが付いていた場合は、食べない方が良い。
2018年3月29日”日本人の3割しか知らないこと”より
イチゴの栄養を考える。
牛乳や、練乳と一緒にとると、ポリフェノールの吸収が良くなる。
2018年5月10日”日本人の3割しか知らないこと”より
だし巻き卵に片栗粉を入れる。
デンプンが保水効果になる。
2017年10月26日”日本人の3割しか知らないこと”より
すき焼きの卵。
熱々の肉を冷やすための目的もある。
2017年11月23日”日本人の3割しか知らないこと”より
バラ肉。
あばら肉のこと。
2017年11月23日”日本人の3割しか知らないこと”より
ピラフとチャーハン。
ピラフは炊いたもの。チャーハンは炒めたもの。
2017年11月23日”日本人の3割しか知らないこと”より
エビフライが簡単。
マヨネーズをエビに塗り、パン粉をつけてオーブントースターで焼くだけ。
2018年4月12日”日本人の3割しか知らないこと”より
ビーフシチュー。
煮込まなくても、仕上げにコーヒーゼリーを入れるだけで、長時間煮込んだようなうまみとコク。
2018年4月12日”日本人の3割しか知らないこと”より
包丁にくっつかない。
クッキングペーパーを巻いて、バターや羊羹を切る。
小麦粉。紙袋の方が良い。中に空気を通すため。密封だと固まってしまう。
2017年12月14日”日本人の3割しか知らないこと”より
缶詰。
鯖の味噌煮は、缶詰の方が良い。温めるだけ。圧力がかけてあり、骨まで柔らかい。ホタテの缶詰は、出汁が染み込んでいる。
2018年1月14日”林先生が驚く初耳学”より
日清焼きそばの名前。
「UFO」。Uは、うまい。Fは、太い。Oは、大きい。
2017年12月14日”日本人の3割しか知らないこと”より
料理の醤油。
間違えたら大失敗。薄口醤油は、濃い口より塩分が高く、色が薄い。
2017年12月14日”日本人の3割しか知らないこと”より
牛乳は、紙パック。
ペットボトルだとダメ。栄養価が高い分、細菌が発生。持ち運べないように紙パックにしている。
2017年10月26日”日本人の3割しか知らないこと”より
駅弁。
炊き込みご飯が多い。味がついてるだけじゃない。白ご飯は、冷めるとくっつく。炊き込みご飯は、冷めても硬くなりにくい。
2017年10月26日”日本人の3割しか知らないこと”より
カニ味噌。
カニの肝臓と膵臓(すいぞう)。
2017年11月23日”日本人の3割しか知らないこと”より
マグロとトマトの組み合わせ。
うまみがアップ。動物性と植物性の相乗効果。
2017年10月26日”日本人の3割しか知らないこと”より
マグロ。
スーパーの国産と台湾産のマグロ。同じマグロかもしれない。国産の方が高い。マグロの産地は、どこの船が獲ったかを表記しているだけ。
2017年9月24日”林先生が驚く初耳学”より
刺身の盛り付けの意味。
ヒラメ、鯛、ホタテ、マグロ、ぶり。の順番は、味の薄い順に食べてと言う意味。
2017年11月2日”日本人の3割しか知らないこと”より
ふぐ刺し。
コリコリしている。喉につめやすいので、薄くしている。
2017年11月23日”日本人の3割しか知らないこと”より
健康長寿のビックデータ「酢のパワー」
血管、肝臓、髪の毛を老けさせないお酢。
お酢は、熱にも強い。お酢を1日に15ml(大さじ一杯)とると良い。
健康長寿の人がとっている、お酢のベスト5。
1、黒酢。2、穀物酢。3、米酢。4、りんご酢。5、バルサミコ酢。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
お酢の共通のパワー。
酢酸(さくさん)。1、血糖値を下げる。2、血圧を下げる。3、内臓脂肪を減らす。
お酢の製造工程。
米、麦、とうもろこし、りんご、ぶどうなどを、発酵させアルコールを作る。酢酸菌の膜(まく)をアルコールの桶に入れる。酢酸菌がアルコールを食べ、3ヶ月後に酢ができる。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
血糖値。
食物を食べ消化。小腸の中でブドウ糖にかわり、全身に配られる。
血糖値スパイクとは、食後短時間で血糖値が上がること。インスリンが減るとブドウ糖が増え、血流が悪くなる。
血圧。
お酢を食事と一緒に取る。血圧を下げるパワー。お酢共通の効果、アデノシンを分泌。血管を広げる。血圧の低い人がとると、一定のレベルまでしか下がらないので、安心。
内臓脂肪を減らす。AMPK。
毎日大さじ一杯の酢を2週間取り続けると、10人のうち6人がかなり内臓脂肪が減った。個人差がある。
どんな料理でもオーケー。ドレッシング、酢豚など。
運動するとAMPKが発生。AMPKが、脂肪がくっつくのを防ぎ、やっつける。皮下脂肪が落ちたと言うデータは無い。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
黒酢。
肝臓が老けない、栄養素をアミノ酸に変換するのをサポート。
黒酢は黒い。工場ではなく外にいっぱいツボを置いて作っている。半年から1年かけて作っていて、期間が長いと黒くなる。
9種類の必須アミノ酸は、人体では、作れない。黒酢には、8種類が入っている。黒酢を摂取すると、アミノ酸作りの肝臓が、休むことができる。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
リンゴ酢。
血管を老けさせない。ドリンクや酢の物に良い。爽やかな酸味。リンゴの果汁入り。
カリウムが豊富で、ナトリウムを体外へ出す。塩分の取りすぎは、喉が渇く。水分がきて薄めようとする。血液の量が増え、全身に送るために高血圧になる。
りんご酢は、ギリシャ時代よりある。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
バルサミコ酢。
肌や髪を老けさせない。イタリアで、ぶどうから作る酢。甘酸っぱい。
ポリフェノールが、活性酸素を抑える。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
さとうきび酢(与論島)。
珊瑚のミネラル。刺身に酢をかけて食べる。カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
食事の最初に、酢の物を食べるのが良い。
酢酸(さくさん)を最大限に活かす。血糖値の上昇を防ぐ。残っている汁も飲む。
血管を老けさせないためには、一日のうちでは、朝、取る方が良い。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
酢で、むせるのはなぜ?
体内に入ると気体になり、気管の粘膜を刺激する。
お酢は、直接飲むより料理の方が取りやすい。酢をかけるとビタミンCをより効果的に取れる。酢はカルシウムの吸収率をアップさせる。
お酢の減塩効果。少量の塩+酢で、味付けが良く感じる。飲む場合は適量は1日15 CC。
食後には歯磨きをする。お酢には、エナメル質を壊す可能性がある。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
お酢の力で、天ぷらをカラッと揚げる。
小麦粉と水を混ぜ、お酢小さじ1を入れて衣にする。
2018年4月17日”林修の今でしょ講座”より
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