無駄な努力、2022年上半期5大ニュース、伝記漫画の売り上げランキング、田舎コンプレックスお悩み相談、バンクシー。
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雑学…その他050。
無駄な努力
無駄な努力。
良かれと思ってやっている行動が、実は逆効果で無駄だったと言う情報。
●恋愛。気になる女性が悲しんでいたら声をかけるのは、無駄。
心理評論家の植木さん解説。
「僕だけは気持ちがわかるよ」と寄り添うのは意味がない。女性はたくさんの人に言っている。
ピッツバーグ大学の女性を対象とした調査。
苦労や秘密の話を800人中約400人の人が、他の人に話している。その400人の女性は、一人当たり平均42人の男性に、同じ苦労・秘密の話を伝えて、自己満足していた。
「独占的接近意欲」という。この人だけには、自分の気持ちをわかってもらいたい。男性を4から5人キープしたい。すぐに相談してくるのは若い女性。
本当に自立している女性は、自分の悩み事を隠す傾向にある
●気になる相手とのLINEで、わざと返信をじらす。
じらす前に頻繁なやりとりがないと意味がない。その効果があるのは、頻繁に連絡をとっていて、パタッと連絡がなくなる場合のみ。
●相手に本音や想いを伝えるときに、LINE等で送るのは無駄。
手書きの手紙の内容は、記憶に残る。
ネットコミュニケーションの研究で最近わかってきた。デジタルな文字は、文章の長さが記憶に残るだけ。想いを伝えようと長文のLINEを送っても意味がない。
いつも同じ長さの文章を送ってくる人よりも、まちまちな長さの文章を送ってくる人の方が印象に残りやすい。気になる。記憶に残る。
2022年2月23日”ホンマでっかTV”より。
無駄な努力。
●勝負事の前にとんかつを食べるのは逆効果。
骨格筋評論家の岡田さん解説。
食事の摂取する油の違いで、精神への影響を調べる研究によると、肉類を食べたグループは集中力、注意力が11%低下した。一食で影響が出る。
勝負事の当日の不飽和脂肪酸を多く含む食事は、食べない方が良い。
“ホンマでっかTV”のエンドテロップ。この番組に登場する情報、見解は、あくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。「ほんまでっか!?」と言う姿勢でお楽しみいただけると幸いです。
2022年2月23日”ホンマでっかTV”より。
2022年上半期5大ニュース
林先生が選ぶ2022年上半期5大ニュース。
第5位、山口県阿武町(あぶちょう)の給付金4630万円の誤送金問題。
1世帯10万円の新型コロナ対策関連の給付金を誤って1人の男性に誤送金。
返金されるのか?オンラインカジノとは?などと話題になった。
ワイドショーで扱われた時間が第1位だった。
林先生いわく、ここまで騒ぐ話なのか?マイナスの思いを抱えている人がたくさんいる。税金をかすめ取るやつはどれだけ叩いてもいいんだというような存在を見つけたときのワイドショーが凄すぎ。これは健全なあり方では無いのでは?と疑問に思う。
「紳士的無関心」と言うことを教えた方が良い。積極的に悪口を言うのではなく、遠くから見守る姿勢。過剰に責めない、はけ口にしない。みんなが共有していけば、ネットのいじめ等の減少にもつながるのではと思う。
第4位、音楽界の史上最年少記録。天才トランペッターの児玉隼人くん。
史上最年少の小学校6年生12歳で、銀座ヤマハホールで、ソロリサイタルを開催。世界的な音楽家になると業界内で注目されている。
日本クラシック音楽コンクール全国大会でグランプリ獲得。審査員全員から満点評価
2022年6月19日”日曜の初耳学”より。
第3位、24年ぶりの水準。円安が生活を直撃。
海外旅行が夢のまた夢に。経済学者で、円安傾向を否定する人に、まだ林先生は会っていない。
独自の目線で解説。2022年6月13日、円相場1ドル135円台に急落。生活必需品や原材料を輸入に頼る日本。6から7月にかけ食品だけでも3000品目値上げ。
アメリカの金利がアップし、日本がマイナス金利政策をしているため、円安ドル高になっている。アメリカは、物価が上がっている。
経済を分析する機関としては、林先生は個人的には日本銀行に信頼を持っている。円安自体が単純にマイナスとは言えない。
円安による日本経済へのメリット。輸出による収益の増加。海外観光客の獲得。国内の雇用が増えるなど。長期的に見て日本経済にプラスとの見解。
第2位、映画「ドライブ・マイ・カー」。
アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞。
第1位、千葉ロッテの佐々木朗希(ろうき)選手。日本プロ野球界28年ぶりの完全試合達成。
プロ3年目の20歳。史上最年少で完全試合。”令和の怪物”と呼ばれる。次の試合は、「佐々木朗希、2試合連続完全試合ならず。 8回まで完全も0-0のまま降板」とニュースされた。
「何歳で何球投げたら肩が壊れる」という事の科学的な証拠は無い。安全策をとり、早めに降板させることに批判はできない。スポーツ医学も進歩してきた。かつての古い考えで、今のことを評価するのはどうかと思う。昔は、スポーツは精神論、根性論の世界であった。
2022年6月19日”日曜の初耳学”より。
伝記漫画の売り上げランキング20より
女性の生き方の漫画伝記が売れている。
逆境に立ち向かう女性の生き方に関心が高まっている。
伝記漫画の売り上げランキング。
第20位、エリザベス一世。
肖像画は顔が真っ白。化粧で肌が荒れてより厚塗りとなり、笑顔がない。
第19位、ジャンヌ・ダルク。
女性の英雄。戦場に行くのに髪を切った。ジャンヌ・ダルクの髪型から、ボブヘアが誕生した。
第18位、人見絹枝(ひとみきぬえ)。
日本人女子から1人、アムステルダムオリンピックの100m走に出場。予選で敗退したが、走ったことがない800m走に出場し、初挑戦で銀メダルを獲得。女性スポーツに偏見があった時代に、イメージを変えた。
甲子園の野球大会も変えた。アムステルダムオリンピックの経験をいかし、「入場行進にプラカードや、試合に勝ったら校歌斉唱して、国旗掲揚するのもいいんじゃないですか」などの意見を出した。
第17位、レオナルド・ダ・ビンチ。
2021年12月4日”世界一受けたい授業”より。
第16位、メアリー・アニング。
キャスター歴40年の安藤裕子先生解説。
メアリー・アニングが13歳で、プレシオサウルスの巨大化石を大発見、発掘した。当時の上流階級の人たちは、化石をアクセサリー、装飾物にしていた。メアリーは、家計を助けるために、古代生物の化石を掘り出して、観光客に売ったりしていた。
地質学に女性が認められていなかった時代のイギリス。死後功績が認められる。プレシオサウルスの全身の化石は、イギリス自然史博物館で、メアリーの肖像とともに展示されている。
第15位、マリー・アントワネット。
贅沢の限りを尽くし、処刑された世間知らずのフランスの王妃。貧困に苦しむ人にお金を配るなどの優しい一面もあり、悪女だったのか未だに謎。
第14位、クララ・シューマン。
夫は作曲家のロベルト・シューマン。世界初の女性プロピアニスト。
第13位、クレオパトラ。
紀元前51年のエジプトの女王。美に強いこだわりを持っていた。アイシャドーメイクを初めてした人。
第12位、ルイ・ブライユ。
第11位、ベートーベン。
2021年12月4日”世界一受けたい授業”より。
第10位、アンネ・フランク。
ユダヤ人迫害から逃れるため、隠れ家で生活。隠れ家での日々を描いたアンネの日記。ユダヤ人迫害の恐ろしさを後世に伝えた。
第9位、ココ・シャネル。
孤児院で、裁縫だけをやらされていた。孤児院を出たあと、ファッションの帽子に注目した。当時、女性の帽子は、派手な装飾で飾られ、巨大で、頭にちょこんと乗せている感じだった。シャネルは、シンプルな帽子を作った。斬新なデザインが、貴族の評判となった。
次に洋服。それまでは、ウェストをコルセットでしめていた。動きやすいデザインの洋服を作り、当時は批判された。第一次世界大戦が起こり、女性も働くようになり、動きやすさが求められたこともあり、注目された。
また、シルクなどの洋服の素材が不足していたので、男性用下着の素材、ジャージを使ったゆったりとしたジャケットやスカートを販売。
シャネル自身がモデルとなり、街を歩きまわり、ブランドを広めていく。
当時のファッション業界では、黒色=喪服と考えられ、ファッションにはタブーとされた。リトル・ブラック・ドレスを作り、着て街を歩いていた。
有名なエピソード。男性のデザイナーが、「誰かのお葬式ですか」と皮肉を言った。シャネルは、「そう、あなたのお葬式よ、ムッシュ」と答えた。
シャネルの言葉。シンプルさがすべてのエレガンスの鍵。自由に解き放たれた肉体ほど、美しいものは存在しません。
当時の女性のファッション。男性を喜ばすための華やかなものだった。女性は自由であって、颯爽と歩いて欲しいと思い、女性用のビジネススーツを作った。女性の社会進出を後押しした。
第8位、野口英世。
2021年12月4日”世界一受けたい授業”より。
(書籍の表紙は、アマゾンの販売サイトより引用させていただきました )
第7位、ロシアのエカチェリーナ2世。
女性教育の道を切り開いた。
第6位、マリア・テレジア。
オーストリア、存続の危機を救った。政略結婚の時代に、恋愛結婚で結ばれた。16人の子供を産んだ。
15番目の子供は、マリー・アントワネット。
第5位、マイヤ・プリセッカヤ。
旧ソ連のボリショイバレー団のスターダンサー。父がスパイ容疑で銃殺され、スパイ容疑をかけられて、監視下での生活。海外公演に参加できなかった。
自分の運命は自分で作るものとし、夫と協力。スパイ容疑が晴れて、海外公演ができるようになり、アメリカ公演が大成功。20世紀最高のバレーリーナと言われ、70歳を超えても、踊り続けた。
第4位、エジソン。
第3位、ナイチンゲール。
クリミア戦争で、負傷した戦士の看護にあたり、兵士の死亡率を下げ、戦場の天使と言われた。
ナースコールやナースステーションなどの病院のシステムを作り、女性看護師の道を作った。
第2位、ヘレン・ケラー。
目と耳に障害を持ちながら、障害を乗り越えた。世界39カ国で講演。3回来日し、日本全国を回り、目や耳の不自由な人の支援や募金を呼びかけました。日本での身体障害者福祉法を作るきっかけになった人。
第1位、ウォルト・ディズニー。
2021年12月4日”世界一受けたい授業”より。
田舎コンプレックス芸能人、お悩み相談
田舎コンプレックス芸能人、お悩み相談。
相談者たち。オズワルドの畠中さん、蛙亭のイワクラさん、内藤大助さん、モグライダーの芝さん、島谷ひとみさん、タイムマシーン3号の関さん、森三中の大島さん。
相談内容。
●10年前まで、山が多すぎて電波が届かず、テレビは砂嵐だった。テレビ番組の話題がわからない。2011年に地上デジタルテレビ放送に完全移行。地デジはちゃんと見れるようになった。
●実家が標高1000メートル。
●店が少ないので、小さかった頃は、村に移動販売車が来ていた。10から20年前は、田舎のおばあちゃんたちは、同じファッションをしていた。
●田舎の人は騙されやすい。
●東京に馴染めない。
●色が多すぎて疲れ、偏頭痛などが起こる。
●人のスピードが速い。
●情報が多すぎて迷子になる。
●人酔いする。
●東京は、街中が臭い。おならのような臭い。
●泥棒に入られた。田舎では、家や自転車の鍵をかけていなかった。
●東京はうるさい。田舎はカエルなどがうるさい。
2022年3月16日”ホンマでっかTV”より。
疲労評論家梶本先生解説。
●世界的に見て、標高1000から3000メートルで暮らす人が、長寿の傾向にある。
世界3大長寿村。ビルカバンバ(エクアドル)。標高1700メートル。フンザ(パキスタン)。標高2600メートル。コーカサス地方。カスピ海と黒海の間で山岳地帯も多い。
高地の低酸素環境下では、細胞の酸化が抑制され、老化が抑えられる。肥満率も低く、糖尿病や高血圧など生活習慣病のリスクも低い。
●都会に馴染んで楽しく過ごしたい場合。
上京後すぐに、表参道や代官山に行っちゃダメ。おしゃれな街に住むと、不幸な気持ちになりやすい。
相対所得仮説。周りがお金持ちなほど自分の幸福度が下がる。
周りが貧しいほど、自分の幸福度が上がる。周りを質素な仲間で固め、行動範囲も狭くする。そうしてから都会生活に馴染めて幸福度が高くなる。少しずつ行動範囲を広げていくと良い。
2022年3月16日”ホンマでっかTV”より。
心理評論家植木先生解説。
●地方出身者の方が、都会で暮らしている人よりも、色彩感覚が豊かでカラフルな色を好む。
6歳から10歳を対象とした実験。モノトーンの教室だとカラフルな私服が多く、カラフルな教室だと落ち着いた服が多くなる。人は背景の色とバランスを取ろうとする心理が働く。
色彩豊かな都市部では、黒・紺・茶色の洋服がよく売れる。人工的な色が少ない田舎では、鮮やかな色の洋服がよく売れる。
●地方出身で都会でうまくやっている人は、人の懐に入るのが上手。人間関係を築くのがうまい。
欲しいものがすぐ手に入らない経験があると、創意工夫を凝らす。
隣の家や近所のことをよく知っている。人間関係が親密であった。
田舎出身者は、人付き合いで、間合いを図(はかる)優しさがある傾向にある。
●東京は全員知らない人。ストレスを感じにくい場合も。
田舎の方が人間関係のストレスは深刻。例えば、1000人以上の大企業では、ストレスは少ない。20人以下の企業のストレスが大きい。田舎の学校行事は、村人全員参加など。
●都会出身者は、田舎出身者を怖いと思っている。
田舎出身者は、声が大きい。距離が近い。プライベートな質問をしてくるなど。
距離が近いことに慣れていない都会出身者は、田舎出身者を警戒しやすい。
「人間関係づくりが苦手」と感じる人は、都会出身者に多い。
2022年3月16日”ホンマでっかTV”より。
マーケティング評論家の牛窪さん解説。
●上京型詐欺が多発している。本人以外に親もターゲット。
「東京で息子さんが借金をしています」。わざわざ東京まで新幹線などでお金を持ってくる。わざわざ東京に来たんだからお金を渡さないとと思って知らない人に渡してしまう。
●匂いの研究。都会に住んでいる人から発せられているのではないかと言う研究結果。
渋谷新宿など、都会で暮らす人は、尿中の重炭酸イオン濃度が高い傾向にある。大気汚染などで、過剰な二酸化炭素が重炭酸イオンに変えられ、尿や汗が臭くなる。
環境評論家の武田先生解説。
●今は、田舎のおばあちゃんたちは、ネットで買い物が当たり前になってきている。タブレット等でネットショッピングしている。
●田舎より東京の方がストレスが大きい。
“ホンマでっかTV”のエンドテロップ。この番組に登場する情報、見解は、あくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。「ほんまでっか!?」と言う姿勢でお楽しみいただけると幸いです。
2022年3月16日”ホンマでっかTV”より。
バンクシー
バンクシーの正体に迫る。
世界で話題になったバンクシー。
2018年10月5日。オークション中の事件。「360番、落札です」と言われた瞬間、額縁に仕込まれていたシュレッダーで、絵が裁断された。世界中で話題になった。
オークション制度を批判するために作者が仕掛けたもの。1億5000万円だった。2021年10月14日、この裁断された絵が再びオークションに出品された。最終落札価格29億円。
彼の絵の一例。
●議会の絵。チンパンジーが政治し、イギリス議会は退化したということを表した作品。
●壁に描かれた絵。男の子が両手を広げて、舞い散る雪を舌を出して食べようとしている。壁の角を利用して書かれており、角を曲がると、ごみを焼却している絵があり、舞い散る雪は、工場からの灰であった。工場の排煙による大気汚染の深刻化を批判した作品。イギリス最大の製鉄所がある街で、壁の向こうには、煙突が見える。
2021年10月23日”世界一受けたい授業”より。
日本人ライター兼翻訳家の鈴木沓子(とうこ)さん解説。
バンクシーに会ったことがある。
バンクシーは、ストリートアーティスト。世界中の壁に作品を描いているが、正体は不明。出身地は、イギリスのブリストル。1990年代から活動開始した。
初期の代表作。●3人の機動隊に向けて火炎瓶を投げようとするテディベア。当時、イギリスの若者の深夜の音楽パーティーを一斉摘発している警察への抗議として描かれた作品。
初期の作品は、カラフルでタッチが違う。バンクシーは、型紙、ステンシルを使うようになり、絵のタッチが変わった。誰にも見つからず、短時間で作品を仕上げることができ、安全だと思いステンシルを使い始めた。多くの作品を描いてきた。
●アメリカで、白人警官が黒人男性を死亡させた事件の直後に描いた作品。人種差別の抗議を表明。
作品公開時に、バンクシーが表明した事は珍しい。自分のコメントを投稿した。通常は、コメントしない。作品を見た人がどう感じるかだけであった。
出身地のブリストルは、奴隷貿易で発展した歴史を持つ街。人種差別は、バンクシーには、他人事ではない問題。
2021年10月23日”世界一受けたい授業”より。
バンクシー自身。
ぱっと見の印象が平均値で、印象に残らない感じ。目力(めじから)があり、オーラがすごくある。
バンクシーの正体を暴こうとするメディア。何人かの人が、バンクシーの正体を断言しているが、証明されていない。依然として正体は謎のまま。
ネット社会の現在、なぜ身を隠し続けられたのか。ブリストルには、顔や名前を知る人はいる。彼の正体をみんなで守ってきた。正体が明かされると彼の活動が終わってしまうかもしれないと思い、地元の市民は誰も正体を話さない。
正体がわからない方が興味深いと思う。匿名だからこそ作品をより理解できる。
デメリットとしては、匿名でやっていると、作品が本物か確認できない。バンクシー作品の贋作を売る犯罪が増え、バンクシー自身が、罪のないコレクターが詐欺に遭わないようにと思って作った、「ペストコントロール」と言う組織が、作品の管理や検証を行っている。
●パレスチナ人を閉じ込めるための全長700kmの分離壁に作品を書いた。向かいにホテルを作り、分離壁しか見えない景色のホテル。
●バンクシーの慈善活動。
2020年7月。オークションにヨーロッパの難民がテーマの油彩画(ゆさいが)を出品。3億円で落札。収益はパレスチナの病院に寄付。
2021年10月23日”世界一受けたい授業”より。
(書籍の表紙は、アマゾンの販売サイトより引用させていただきました )
(雑学の日付や番組名、内容は、メモより書き起こしておりますので、間違いや内容の誤解釈などありましたら、ご指摘いただけたらと思います。ブログに貼り付けています画像は、『たっぷり素材 PIXTA』と『筆まめ』『筆ぐるめ』『素材辞典』の素材です。他者さまの画像引用の場合は、明記いたします)