視力に影響を与える意外なこと、黒いピアノは日本生まれ、ほか。
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雑学…勉強・教育018
視力に影響を与える意外なこと。
幼少期から10代後半までに、日光を浴びる時間が少ない人ほど、近視になりやすい。1日2時間、日に当たりましょう。
2019年6月16日”林先生が驚く初耳学”より
暗い場所で本を読む。
視力は下がらない。暗さではなく、距離が原因。長時間、目を本に近づけ続けていると、目が悪くなる。
2019年6月16日”林先生が驚く初耳学”より
いまどきの視力検査。
数値で表現をしない。ABC順で判定。
Aは、1.0以上に相当。Bは、0.9から0.7。
Cは、0.6から0.3。Dは、 0.2以下。
2019年8月1日”日本人の3割しか知らないこと”より
英字26文字、発音。
日本では、エー、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー…と習いますが、それはアルファベットの文字の名前。
日本語の50音は、文字と発音が同じですが、英語は、違います。
英語圏での英字26文字、フォニックスでの読み方。
A エァ B ブ C ク D ドゥ。
E エ F フ G グ H ハ。
I イ J ジュ K ク L ル。
M ム N ヌ O オ P プ。
Q ク R ル S ス T トゥ。
U ア V ヴ W ウォ X クス。
Y ユ Z ズ。
2019年7月4日”日本人の3割しか知らないこと”より
空間認識能力を鍛える。
目をつぶって、物を取る、絵を書く、キャッチボールなど。
2019年7月11日”日本人の3割しか知らないこと”より
脳の処理能力。
「赤いきつね」と言いながら、「緑のたぬき」と入力できる人は凄い。
しゃべる。文字を打つ。素早く切り替え。脳の処理能力はいくつになっても鍛えられる。
2019年6月13日”日本人の3割しか知らないこと”より
学習塾の先生。
我が子にやっている3つのこと。
①家の中での勉強場所は、リビング。見られている。誘惑物が少ない。
②勉強のタイミング。記憶するものは、寝る前にする。
脳は寝ている間に、記憶を整理して定着させる。他の記憶も残りやすい。スマホや漫画、テレビはやめておく。
③文章を覚えるときは、音読して録音する。目でインプット、口でアウトプット、耳でインプット(違和感のある自分の声を聞く)。
2019年4月18日”日本人の3割しか知らないこと”より
勉強中に落書き。
記憶力が上がる。楽しいなぁと思いながら書くと、ドーパミンが出て記憶力を強化する。
2019年9月8日”林先生が驚く初耳学”より
集中力。
勉強や仕事をカフェですると集中力が高まるのは、脳の働きの科学的3つの理由から。
①ある程度の雑音。
②コーヒーのカフェインが、脳を活性化。
③リラックスは、集中力が下がる。慣れていない環境で、自分の本やパソコンに安心し、集中できる。
2019年7月14日”林先生が驚く初耳学”より
東大生が小学生の時にやっていた習い事。
1位、水泳。水中での活動は、算数の図形問題を解くのに生きる。脳の空間認知機能が鍛えられるらしい。
2019年4月18日”日本人の3割しか知らないこと”より
最高の雑談力。
人の興味を惹きつける、林式「雑談術」。
類比…2つの似ている点を探す。
対比…2つの違いを探す。
因果…原因・結果を明らかにする。
2019年5月12日”林先生が驚く初耳学”より
日本の学校教育に一石を投じる。
千代田区立麹町( こうじまち)中学校。
宿題・定期テストを廃止。クラス担任もなし。
単元の理解を深める。学力を伸ばすために、定期テストを廃止。情報を与え続けて、単元テストをする。単元の終わりに小テストをする。再チャレンジすることができる。工夫をして調べ物をする。
一般の学校では、目的…学力の向上。手段…通知表や定期テストであったのに目的と手段が、逆になってきている。
2019年4月14日”林先生が驚く初耳学”より
体育祭。
保護者とか教員とか、大人は誰も楽しくなくて良い。
「生徒全員を楽しませてくれ」ミッションを全生徒が参加。全員リレーを廃止し、オリジナル競技。
文化祭「お客を楽しませる」。オーディションで出れる人を決める。
全員担任制。学年の全教員で、全生徒を担任する。先生それぞれの特性に合わせて、マネージメント役の先生が配置。
クラスの比較をしなくなる。人のせいにする子供が、いなくなる。
2019年4月14日”林先生が驚く初耳学”より
人のせいにしている世の中。
当事者の意識が薄れていく。みんな仲良くする必要はない。対立の中で、どう解決しようと考える。
社会に出てから、よりよく生きることができるようになるのが、教育の最終目標。
2019年4月14日”林先生が驚く初耳学”より
校長先生の話は、長い。
「学校講和大全」と言うマニュアル本があるため。
2019年7月25日”日本人の3割しか知らないこと”より
選考などのプロフィール写真。
知的、清潔感、明るくみせるが、大切。斜め向きの写真は、だめ。
2019年6月9日”林先生が驚く初耳学”より
「54文字の物語」
物語のジャンルは自由。隠された意味がわかるとゾクゾクする。9マス× 6行。正方形、54字。インスタグラムの正方形の大きさに合わせた原稿用紙。
作文の学校教材にもされた。高校入試に向けて、文章をまとめる力の向上。
2019年6月16日”林先生が驚く初耳学”より
今の身体測定。
身長と体重。視力。お医者さんの問診。
座高は、測らない。座高は、省略しても問題ないと判断された。平成28年。内臓の成長の指針にもならず、机の椅子の高さ等の参考にもならないため。
ぎょう虫検査もしなくて良くなった。
2019年4月25日”日本人の3割しか知らないこと”より
ランドセル。
今の方が一回り大きい。教科書のサイズが大きくなった。B5判からA4版。ランドセルもサイズアップ。
2019年4月25日”日本人の3割しか知らないこと”より
にんじん嫌いを治す。
にんじんを細長く切ってフライドポテトっぽくして揚げる。子供は食べる。
2019年5月30日”日本人の3割しか知らないこと”より
赤ちゃんが泣き止む。
シールを渡すなどする。泣いている理由から意識を背ける。
子供は泣き始めたのはいいけれど、途中から自分でもなぜ泣いているのかわからない。引っ込みのつかないこともあり、シールはちょうどいいきっかけになる。シールは、どこに貼ってやろうかなどの継続的な嬉しさがある。
2019年1月31日”日本人の3割しか知らないこと”より
ピアノについて。
300年以上も前からあり、鍵盤の数が増加しただけ。1890年より、88より増えていない。
人間が聴くことのできる音は、約20から4000ヘルツ。ピアノ88鍵は、約27.5から4186ヘルツ。88より増えても、人の耳に音程として伝わらない。ノイズにしか聞こえない 。
2019年4月14日”林先生が驚く初耳学”より
日本で作るピアノは、黒いピアノ。
1900年代初頭、日本は湿気が多く、黒い漆で塗装した。
黒いピアノは、高級感・演奏者を引き立てるので、世界で人気になった。
2019年5月12日”林先生が驚く初耳学”より
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